身延風光
日蓮聖人は、53歳の752年前に甲州波木井の郷身延山にお入りになりました。
いずれどこかに往くかもしれないけれど、身延の風光がお気に召され、
それから9年間をこの地でお過ごしになられました。
文永11年5月17日(1274)のことでした。
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日蓮宗の総本山は、山梨県南巨摩郡身延町にある身延山久遠寺です。
日蓮聖人は、このお山で晩年の9年間をお過ごしになりました。
心安く法華経をお読みになり、またお弟子やご信者の育成に専念されました。
身延山にはお住まいになられた西谷御草庵から、山頂に日蓮聖人は毎日登られました。
頂上からは富士山を見ることができます。
日蓮聖人はここからご両親の追慕
お世話になった方々への報恩
そして日本国中一切の人々の幸せを願いました。
※身延山山頂「奥之院思親閣」にロープウェイが運行しています。
日蓮宗公式キャラクター「こぞうくん
」
静岡バージョンをお迎えしました!
今日も、幸せであるようにひろめよう合掌のこころ- 日常の五心 -
「はい」という素直な心
「はい」と力強く返事をする。
身が引き締まる。
空気は凛と冴え渡り、
まっすぐな思いが心地よく響く。
「すみません」という反省の心
「すみません」。
自分の行いを省みて、
非がある場合には心から謝る。
それもまた、勇気だ。
「私がします」という奉仕の心
「私がします」。
労をいとわずいう、
決意に満ちたその一言は、
互いの心と絆を強くする。
「おかげさま」という謙虚な心
たくさんの人に助けられて、
自分は生きているのだと気づいた。
だから、「おかげさま」
と心から言える。
「ありがとう」という感謝の心
「ありがとう」を
たくさん言えた日は、幸せだ。
自分も相手も、
一日を気持ちよく過ごせるから。







