立教開宗
建長5年(1253)4月28日早朝、
日蓮聖人は20年余の遊学を修められ清澄寺に帰還されました。
千光山山頂旭が森より
遥か太平洋上昇る朝日に向かって
お題目を唱えられ立教開宗の宣言をされました。
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諸外国では尽きることのない軍事紛争、
また天地自然界の猛威による幾多の災害が頻発する中、
世の中や人々のこころにまで侵食する暗闇。
昔も今も変わることはありません。
日蓮聖人は、このような苦しくて、辛い、悲しいことの多い時代だからこそ
「今をイキイキ生きるための御教え」
法華経のお題目を
老いも若きも誰でも
唱えることができることを伝えてくださいました。
戦渦や被災をして失われた尊いいのちに哀悼の祈りを捧げます。
日蓮宗公式キャラクター「こぞうくん
」
静岡バージョンをお迎えしました!
今日も、幸せであるようにひろめよう合掌のこころ- 日常の五心 -
「はい」という素直な心
「はい」と力強く返事をする。
身が引き締まる。
空気は凛と冴え渡り、
まっすぐな思いが心地よく響く。
「すみません」という反省の心
「すみません」。
自分の行いを省みて、
非がある場合には心から謝る。
それもまた、勇気だ。
「私がします」という奉仕の心
「私がします」。
労をいとわずいう、
決意に満ちたその一言は、
互いの心と絆を強くする。
「おかげさま」という謙虚な心
たくさんの人に助けられて、
自分は生きているのだと気づいた。
だから、「おかげさま」
と心から言える。
「ありがとう」という感謝の心
「ありがとう」を
たくさん言えた日は、幸せだ。
自分も相手も、
一日を気持ちよく過ごせるから。







