静岡市葵区
宗林寺
| 所在地 | 静岡県静岡市葵区沓谷1316 |
| 山号 | 妙祐山 |
| TEL | 054-261-3074 |
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沿革
京都妙顕寺3世朗源が開基であるが、開創年代を永和4(1378)年と伝えるのみで、およそ200年間の寺歴は明らかでない。
降って戦国の世となり、今川・武田・徳川が三つ巴の戦いを続けた拠点・高天神城(現在小笠郡城東村)の徳川方武将の一人、斎藤六郎左衛門宗林が元亀3(1572)年12月に、三方原の合戦で戦死、その追善のため徳川の士高藤太郎が一寺を建立したところから当山の記録が始まる。
斎藤宗林に関しては諸説があって定かでないが、徳川家康の茶師として江戸に随従し、谷中宗林寺の基を開いたともいわれる。何れにしても家康の側近にいて重要な地位にあったことは確実で、他にもゆかりの宗林寺があるようである。
創建当初は安東に所住した。駿府城の政策で、他寺院と共に寺町の一角に移転を余儀なくされたが、明治25年には隣家よりの出火で類焼、また昭和15年の静岡大火、20年の空襲と数次の火難と都市計画もあって現在地に再移転し、本堂及び庫裡を再建復興した。脱師法縁。
交通
JR静岡駅より車で15分。静岡鉄道・長沼駅より徒歩7分。




