2012年2月
五明会声明研修
静岡中部声明師会は、2月9日(月)静岡市清水区妙蓮寺に於
いて法式声明研修会を行いました。管内青年教師の資質向上
と宗定法要式の次世代への浸透を目的としています。
約20名の教師が、声明の実唱や法要形式による、導師・
式衆の基本的な所作の研修をし、その後、日頃の疑問点
などの質疑応答があり、研修会を終わりました。
五明会読経研修
11月15日、静岡市清水区讃徳寺において、五明会読誦会が行われた。
この読誦会は毎月月例として、様々な研鑽を積んでいる青年会が、
修法師会の先輩を講師に招き、管内青年僧を集めて研修を行った。
木鉦をたたき、発音して、お経の読み方、木鉦のたたき方等の指導を
受けた。 大変有意義な研修を行った。
身延山大学公開講座
教師、寺庭婦人、檀信徒、一般未信徒併せて約90名が出
席し、身延山大学公開講座が開催された。
この公開講座は宗門運動の社会活動「いのちについて」
をテーマに、管内教師、寺庭
未信徒を対象として身延山大学協力を得ての開催。当日は
静岡新聞での二度の広告掲載と、前回出席者へのDM等も
あり、開場前から多くの出席者があり、定刻には会場は
出席者で埋め尽くされた。
講演では木村中一師(身延山大学仏教学部講師)が
「法華経とはどんなお経か~さまざまなお経に触れながら
~」と題し講演。まず
釈尊の時代からから今日まで、インド~中国~日本への
仏教の伝播を解説。更に日本の仏教の歴史、各宗派のより
どころとする教典、
そしてその違いを様々な観点から解説。そして法華経とは
どんなお経かをわかりやすく説明し「他の諸経は、問いに
対し釈尊が法を説いている。法華経は自ら説法を始める
無問自説、真意のみが示されている」とした。
講座終了は多くの方から活発な質疑があり、
出席者も熱心に耳を傾けた。

