宗務所の活動
平成23年度教師大会・夏季講習会
8月29日(月)清水区テルサに於いて、管内教師 、宗務所関係者
出席のもと、平成23年度教師大会・夏期講習会が開催された。
本年は教師大会の基調テーマを「宗門運動第二期について」とし、
宗務院から持田伝道企画課長を迎え、先の宗門のアンケート調査分
析、自治省の人口推移予測などのデータを素材として、宗門がおかれ
ている現状についての報告を聞いた。
その後、これらの報告をもとに貫名所長を座長として宗会議員、宗務
所関係者が壇上に上がりフォーラムが行われた。
午後は夏期講習会を開催。本年は天台宗比叡山泰門庵ご住持堀澤
祖門師による『現代の宗教者は何をするべきか』と題する講演が行われ
た。叡山学院の院長を勤められている堀澤師は、前半でご自身のこれま
での宗教的遍歴について語られ、後半は、堀澤師が生涯を通じて仏教の
「悟り」を求めて尋ね歩いて来た経歴について語り、「悟りは仏教僧のみに
あるのではなく、道心のある者ならば必ず達成できるもの」であるとして、
具体的な事例を挙げた。

