11月20日(木)静岡県中部宗務所主催、身延山大学共催による、
身延山大学公開講座が開催された。
午後2時から約2時間にわたり、身延山大学 池上要靖教授を講師に
「命について」と題して開催された。
本講座には、多くの一般聴講者が参加し「静岡音楽館AOI」の7階
会場は140名の定席が満席と成った。
池上教授は命について、医学史上、仏教史上の生命観を紹介し、
特に命の終わりである「死」について、死を日常として捉え、常に自他
の死を覚悟することを主張しつつ、自殺を厳に禁める仏教的生死観を
力説した。聴講者一同、短い時間ではあったが学生にもどり、充実した
「考える時間」を過ごした。
