2008年10月
五明会読誦会 9月3日
9月3日、静岡市清水区耀海寺において、五明会読誦会が行われた。
この読誦会は毎月月例として、様々な研鑽を積んでいる青年会が、修法師会の先輩を講師に招き、管内青年僧を集めて研修を行った。
参加者全員かわるがわる木鉦をたたき、発音して、お経の読み方、木鉦のたたき方等の指導を受けた。 大変有意義な研修を行った。
林間学校 8月22日
青年会の和党会(笹津海道会長)と五明会(武田真教会長)の主催で八月二十二日に、駿東郡長泉町の桃沢少年自然の家において日帰りの林間学校が行われた。
子供達に自然とふれあい、野外で食事をし、楽しく遊んでもらい、その中で命のつながりを考えてほしいという考えのもと林間学校が行われた。特に、すべての生き物は他の命を犠牲にして生きていることを伝え、「いただきます」「ごちそうさま」の言葉の本来の意味を子供達に伝えることを目的とした。
参加者は子供と父兄合わせて約40名が参加した。子供達は水着に着替え川遊びをしたり、なわとびをしたりと元気いっぱいに遊んでいた。食事の前に、和党会の笹津会長が、子供達に「いただきます」「ごちそうさま」の言葉の意味を話し、子供達も熱心に聞いていた。食事の前に「いただきます」食事の後に「ごちそうさま」を子供達は大きな声で言っていた。
天気予報は雨で開催が心配されたが、最後まで雨が降ることもなく無事に終わることができた。子供達からは「まだまだここにいたい」「帰りたくない」などと言う声も聞こえ最後に「来年も林間学校に来たいですか?」と言う質問には子供達全員が「来たいです」と手を挙げて答えた。
車返し 8月20日
7月23日 宗務所主催 8区総代研修会
この研修会は、宗門運動「立正安国-お題目結縁運動」の一環として、当管区で定めたテーマ「ひろめよう合掌の心」に則り、僧俗一体の宗門運動推進を目指したもので、各寺院における「信仰リーダーの育成」を目的として実施された。
深沢所長の挨拶、大場事務長の趣旨説明の後、各寺院の総代さん方は、布教師会の山田上人による法話を聴講した。
その後、清水区海長寺貫首菅野日彰猊下を招き、正座の仕方、法界定印の結び方、呼吸法など、独特の作法を踏まえつつ行う「唱題行」を体験し、厳粛で緊張したひとときを過ごした。
9月2日 声明師会研修会
夏講会 8月26日
8月26日(火)平成20年度山静教区布教講習会・静岡県中部宗務所夏期講習会が 静岡市清水区「清水テルサ」を会場に、僧侶107名出席のもと行われた。
昨年より日蓮宗では「立正安国・お題目結縁運動」が実働となり、宗務所でも様々な事業を展開しているなか、実働に先立ち一昨年1月30日に庵谷行亨師(立正大学仏教学部教授・静岡市宗長寺住職)を迎え行われた「立正安国論」の講義を本年は一歩進め「立正安国論と現代の布教について」と題し、立正安国論の精神をどのように日々の布教の中に取り入れていくかを学んだ。
また、午後からは「開教師による日本法話行脚」と題し、講師に熊澤海樹師(元ハワイ日蓮宗プウネネ教会主任・神奈川県妙輪寺住職)を迎え、ハワイ開教の歴史、開教地での布教等の講話に耳を傾け、昨年9月に行われた、インドコルカタ市(旧カルカッタ)への「スタディーツアー」の模様を映像を交え講義を受けた。

